一人暮らしの住まいの選び方辞典

賃貸しアパートを借りる際の注意点

予算的に一人暮らしをしたいエリアのマンションの家賃は高過ぎで、賃貸しアパートしかない!という場合、物件を借りる際にはどのようなことに注意して探せば良いのでしょうか。
まずは男性でも女性でも、住まいの防犯面が大切です。
部屋の扉や鍵は頑丈なものか、窓の構造は丈夫なものかなどを確認して下さい。
現地まで足を運び周囲の環境は悪くないかを確かめ、両隣にはどのような人が住んでいるのかも不動産の担当の人に聞いてみましょう。
押し入れや戸棚などはすべて開けて大きさを確認し、湿気や匂い、カビの有無もチェックしましょう。
また古い賃貸しアパートの場合、部屋の外に洗濯機を置く構造の物件もありますが、洗濯機は基本的に室内で使うように作られているので、雨風にさらされると痛みが早くなってしまいます。
そして洗濯物を干したり、布団を乾燥させたりできる場所も確認して下さい。
特に女性の場合、部屋のドアに付いている新聞受けのパタパタ部分を開けると、部屋が丸見えになってしまわないかも、自分の目で見るようにしましょう。
宅急便の人などが来て扉を開けた時に、部屋が全部見えてしまわないか、見えるならスクリーンカーテンなどを取り付けることができるかなども注意点です。
また賃貸しアパートの場合は、女性の一人暮らしのケースでは1階は避けたほうが無難です。
契約書はきちんと目を通し、特に「原状回復」の項目は注意深く読みましょう。
引越す前に部屋を写真で撮影しておくと、敷金返却でトラブった際に「この壁のシミは元々あった」等、主張できるのでおすすめです。

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